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放射性物質に関する検査体制

ベクレルモニターによる検査累計数が1万検体を越しました(HP)   ―シュガーレディ商品の放射線量・放射能自主検査を継続中です―

平成28年2月16日改定

平成23年3月の東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性物質の食料品への汚染問題発生後、シュガーレディグループは商品検査室を中心にシュガーレディ商品への放射線量および放射能の自主検査を開始しました。

その後約1年間に亘り自主検査データ蓄積と内容の検討を重ね、平成24年6月に下記の通り厳しい自主基準値を設定し、自主基準値設定後本年1月31日現在までの検査検体数は放射線量と放射能合計で36,093検体となっており、それらの検査結果は携帯検索サイトの「シュガーレディ商品情報」と当HP上の「原産国・原料原産地情報」に掲載されています。

シュガーレディグループは引き続き現行の放射性物質の検査を継続してまいりますが、今後の原発事故処理状況や行政等が行う環境モニタリング検査の結果次第では、セシウム以外の新たな原発事故由来の放射性物質の検査(外部委託検査)も必要に応じて行っていく考えですので、より安全・安心なシュガーレディ商品のご愛顧を宜しくお願い申し上げます。

シュガーレディ商品の放射性物質自主基準値(平成24年6月11日設定)

(単位:ベクレル/kg)
シュガーレディの自主基準値 国の基準値(平成24年4月1日以降)
食品区分 基準値 対象シュガーレディ
商品群
食品区分 基準値
飲料類
乳製品類
豆乳
10 【飲料類】
ナチュラルウォーター、バーレーグリーン商品群、杜仲三減茶、プラセンタ、コラーゲン、ORGANIC16、茶葉、酒類
【乳製品類】
プレーンヨーグルト
【豆乳】
とうふ屋さんの豆乳
【米】
オーガニック米コシヒカリなどのお米類
飲料水 10
乳児用食品 50
牛乳
上記以外の食品 50 農産品やその加工品、食肉及びその加工品、魚介類及びその加工品等、上記以外の商品群全て 一般食品 100

注1.対象放射性物質の核種はセシウム134.137とする。
注2.今後の原発事故処理や環境調査の動向によっては、上記自主基準値の見直しの可能性もある。

シュガーレディ商品の放射性物質検査に関する5段階スクリーニング体制について

第1スクリーニング:

当社商品を製造委託している全国の工場に放射能検査の自主検査を依頼し、その検査報告書を受領・確認した上で当社向け製造と出荷をお願いしております。(特に、飲料水類、お茶、お米、水産品関連商品などはこの対象としています)

第2スクリーニング:

当社安全監査室スタッフによる工場監査時に「CsIシンチレーション式簡易型放射線量測定器」(測定範囲:0.001μSv/h~9.999μSv/h)を持参し、製造工場での放射線量検査を実施、その安全性を確認しております。

第3スクリーニング:

当社商品検査室にて商品出荷前の、生産ロット別全商品の「NaI(T1)シンチレーションサーベイメータ」(測定範囲:0.01μSv/h~30.00μSv)による放射線量検査を実施しています。 規格外値基準は、検査当日朝の商品検査室の空間線量以上としています。

第4スクリーニング:

上記検査③の測定に併せ、「BGOベクレルモニター」による放射能濃度の検査を実施しています。(当機器の検出限界値は10ベクレル/Lです) このように、商品検査室ではシンチレーションサーベイメータによる検査とBGOベクレルモニター検査による確認検査を行なう、ダブルチェック体制による検査を実施しています。

第5スクリーニング:

上記③、④での検査で万が一自主基準値以上の数値を検出した場合は、最終確認検査として「食品衛生法に基づく厚生労働大臣登録検査機関」に外部検査(「ゲルマニウム半導体核種分析器」での核種別放射能検査)を委託しています。 なお、この外部委託検査は商品検査室での規格外値検出品だけを対象にするのではなく、定期的に飲料水類やお茶、お米、水産品などでも行なっています。