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『100歳まで元気に!プロジェクト』病気にならないからだをつくる老けない食のサイエンス

健康長寿・食の3大キーワード「腹八分・抗酸化・低GI」を日々の食事で実践できるよう、5つのポイントのなかから、いずれかをテーマとして取り上げ、解説します。

5つのポイント

  • 血糖値:血糖値を上げない食材と食べ方
  • 血管:血管を若く保つ栄養素
  • がん・免疫力:がん予防・免疫力アップが期待される栄養素と食材
  • 脳:成績アップ&ボケないための健脳食
  • 長寿遺伝子:元気と若さと長寿を応援する栄養素

今月のテーマ

Q.脳を活性化する栄養素とは?

A. 老化のもととなる炎症を抑える働きの抗酸化物質や栄養素が注目されています

 さまざまな栄養素やフィトケミカル (植物に含まれる化学物質)をご紹介してきました。前号では今もっともホットな「長寿遺伝子」を活性化すると話題のレスベラトロールやポリアミンを紹介しました。老化の原因のひとつとして医学界では「炎症」が注目されています。炎症とは、体が有害なものから身を守るための防御反応のことですが、たとえばやけどをすると赤く腫れたり、熱や痛みが生じます。体内でも、組織に問題が起きると、炎症反応が起きます。この炎症が何度も繰り返されると、がんなどの病気のもとになるということがわかってきました。ですから、炎症が起きないようにすること、そして起きてしまった炎症を鎮めることが求められます。ビタミン類や抗酸化物質などのフィトケミカルに、この炎症を抑える「抗炎症」の働きが認められています。また、食事から摂取しやすい成分として「タウリン」が注目されています。タウリンは私たちの体内にたくさん存在していますが、近年、タウリンが体のさまざまな部分で重要な働きをしているのではないかと考えられ、研究が進められています。心臓や肝臓を守る、腸内の炎症を抑える、神経を守る、血圧やコレステロール値を下げる、うつを予防するなど、さまざまな健康効果が報告されてきています。

食材check

● いか ● たこ ● 帆立 ● トマト● ブロッコリー

健康楽膳ですこやかごはん

「健康楽膳」とは、アンチエイジングの考え方を取り入れシュガーレディがお客さまの健康をサポートする商品として開発した商品です。ボイルするだけ、電子レンジ加熱するだけででき上がる人気のラインナップです。

北の貝と野菜のバター風味

北海道産の帆立と灯台つぶが主役の一品。ほんのり香るバターの風味が食欲をそそります。
うまみのある貝類に、食べごたえや歯ごたえのある野菜をたっぷりとバランスよくプラスした、魚介が主役のメニュー。帆立やつぶ貝に豊富に含まれるタウリンは、基礎代謝を上げる効果があると注目を集めている栄養素です。また、野菜にはフィトケミカルと呼ばれる抗酸化成分が豊富に含まれています。